やめ時って

 

新しい絵の道具を買い、それに夢中というか試行錯誤していて、ブログがすっかりご無沙汰してました(汗)
絵を描き始めると、つい他のことがストップしてしまうのもありますが。

 

絵を描く時、それは老眼とド近眼との戦いの時でもあります(笑)
細部まで描くのでけっこう細かい作業なんです。
普段は眼鏡なんですが、眼鏡のピントもイマイチなので、ほぼ裸眼で描いてます。
なので、細かいものを描いてる時、紙と顔がすごく近いので、姿勢が悪くなってあちこち痛いです(^^;
あと、見え方は光の質や量にもすごく左右されるので、照明も重要です。
なるべく一定条件で塗るようにしてます。

 

先週から描き始めた絵。
下書きの段階ではよく描けてたけど、色を塗り始めてしばらく進めるとなんだか違和感が。
新しい照明と台に慣れてないので塗り加減がイマイチ掴めない。
でも、目がよく描けていたのでそのまま進めてしまいました。
「始めからやり直すなら今のうち」という心の声はスルー。
色鉛筆は消せないので少しずつ辻褄合わせようとしたけど、すればするほどおかしなことに。
描けば描くほど「やっぱりおかしい」って思うのに、「目がよく描けたから描き直したくない」と、それ以上の目が描けるか自信がありませんでした。
最初楽しく描いていたのに、いつしかモヤモヤしながら描いてて、自分で「これは完成しないだろう」とわかっているのに。
結局、半分くらい描いたところで、「もうムリっ」と我慢できなくなり、やり直すことにして下書きからリトライ。
まだ半分までいってませんが、それでも今はスッキリして自分の納得するように描けていて楽しいです。
目もいつも以上に集中したし、なにがいけなかったかわかっているので、今度はうまくいってます。

 

 

 

 

 

 

 

描き直した絵です。今のとこここまで。

 

これって、絵以外のことでも同じだなと思いました。
やめたいのにやめられないのは、やめることで起きる事を恐れているから。
いつやめるか、どうしたらやめられるか。
それが人からのアドバイスによるものか、やめられなくて自分で「もういいや」と思えるまでやり続けてやめることになるか。
どっちが良いとか悪いとか全然ないです。
選択権は自分にあります。
迷う時は、「自分はそのことで何を得ているのか」を考えると、根本の問題、自分と向き合うきっかけにもなります。
迷うこと、自分で選択できること、すごいことです。
戦争や内紛、身分差別のない国と時代、環境に生まれてきたからできることだと思います。

 

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