お口とメンタル

 

 

気分を変えたい、上げたい時、歯磨きがお勧めです。
口の中が汚れていると気分もいまひとつ晴れない。
もや~っとします。
同じように、メンタルが落ちていると歯磨きする気も起きなかったりして、口の中とメンタルは密接な関係です。

 

脳部位とそれにつながる全身の体部位は対応関係にあることを説明した、ペンフィールドという脳神経学者の作った「ペンフィールドの地図」からも、大脳皮質の体性感覚野と運動感覚野それぞれに唇や歯、舌など「口腔」関係が大きな部分を占めていることがわかっています。
(これを人型に表したのが「ホムンクルス」です)

 

口腔内、いわゆる「口」、は食べ物を摂り込む、言葉を発する器官でもあり、キスなどの愛情表現に使うこともあります。
食べる、話す、愛する、大まかに捉えても大切な役割を担当していることに気づきます。
言葉は言霊がありますし、食べ物は肉体に吸収される栄養源ですから、それを担う口腔は汚れのないほうがいいに越したことないです。

 

ただの習慣(惰性)で歯を磨いているなら、歯を磨くという行為に集中して、歯を磨いてみる。
テレビを見ながらなど、~~しながらではなく。
歯間ブラシとデンタルフロスも使って丁寧を心がける。
歯を丁寧に磨くと、とてもすっきりした気分になります。

 

定期的にエステやマッサージに行ったり、ヘアケアをしていても歯は忘れがちですが、歯のケア、お口のケアはいつでもできるお手軽なメンタルアップ法です。
できれば、歯科で歯石除去を定期的にやるのがいいですね。

 

肉体をケアすることで肉体が安心でき、自分を大事にすることに繋がっていきます。